2018年12月15日

やってしまったことよりも、やらなかったことを後悔することが多いのは何故ですか?


やったことの大半はやって良かったことであり、やらなかったことの大半はやらなくて良かったことなのです。なので、後悔する確率が同じなら、やらなかったことを多く後悔するわけです。
本当にやろうとは思ってなかったくせに、やれたはずだというものもカウントしてしまうので、なおさら多くなります。結果論で「あれをやってれば」なんていくらでもあるのです。(Matenokoji Hiroyukiさん)

https://jp.quora.com/profile/Matenokoji-Hiroyuki


コーネル大学の心理学教授、ティモシー・ギロヴィッチによれば、人々は失敗したことより行動を起こさなかった事を2倍後悔するという研究を残していますよ。
みな感じる事は一緒の様です。(nagatama sahiroさん)

https://jp.quora.com/profile/nagatama-sahiro


やってしまったことで、どんなものであれ結果が見えるわけですよね。
その結果に対して「あー、やるんじゃなかった」と思うのが、やってしまった後悔です。
そして「次はやり方変えてみよう」とも思えますよね。やってしまったことで後悔しても、結果が出てるから、そこから何かを学べます。
本人の後悔の念はともかく、その時点で、ある意味、一歩も二歩も前進できてるんですよ。
でも、やらなかったら結果がわからないんですよね。もう、永久にわからないままなんです。未知のまま。(Shiho Grace Kさん)

https://jp.quora.com/profile/Shiho-Grace-K


投資の世界でもそうですが、人間の脳とは、得することより、損をすることの方に敏感であり、気になって仕方がないものなのです。

(中略)
歳を取り、老いてくるに従って、再挑戦の可能性はなくなり、機会損失が、心のしこり、心残りになってくるからです。
振り返って、「常に宝くじを買わずに、何ごとかから逃げ続けた人生だった人」は、「少しづつでも宝くじを買い、様々なことに挑戦的だった人生を送る人」に比べて、同じような結果だったとしても、後悔が大きいものです。(松尾 好純 Yoshizumi Matsuoさん)

https://jp.quora.com/profile/Yoshizumi-Matsuo-%E6%9D%BE%E5%B0%BE-%E5%A5%BD%E7%B4%94

個人的な意見

わたしも、実際にやらなくて後悔したことが多々あり、その中の2~3つの出来事が「なんで、あのとき動けなかったのだろう……」と、いまでもふと思い返します。

ただ、今回の様々な声を通じて、次の言葉に「たしかに、そうかもしれない」という気持ちにもなりました。

・本当にやろうとは思ってなかったくせに、やれたはずだ

・歳を取り、老いてくるに従って、再挑戦の可能性はなくなり、機会損失が、心のしこり、心残りになってくる

未来の自分や、過去の自分を想像するのは、好きなだけできます。いま現在の自分を見つめずに、「あのときああしていれば」「将来こうなりたいのに」という妄想を繰り広げていると、本当に足をすくわれそうになります。

とっとと割り切る。

過ぎたことは、仕方がない。

同じあやまちを繰り返さない。

やらなかったことに対して、もし後悔してしまったら、このようにネガティブになりすぎないような対処法を心にとどめておくことが大切なのかもしれません。

「やらずに後悔するより、やって後悔しろ」を地で行く人になれなかった場合は、そういった自分でも幸せに感じられる手段を考え、上手に立ち回ってみてはいかがでしょうか。わたしも、今後はそのようにしていきます。

やってしまったことよりも、やらなかったことを後悔することが多いのは何故ですか?

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