2018年12月21日

今まで生きてきてどんなことを学びましたか?


50歳手前の現時点で、学んだことを列挙します。


1.努力すれば何らかの学びを得ることができる。努力には価値がある。しかし、期待した結果にならないことがままある。
2.他人は変えられない。変えられるのは自分だけである。
3.過去は変えられない。変えられるのは未来だけである。
4.神様はいるかもしれない。見ていてくれるかもしれない。でも助けてはくれない。自分を助けられるのは自分だけである。神様はそれを応援してくれるかもしれない。
5.自殺したいくらいしんどい時は、休む、あるいは、逃げる。いつか必ずお迎えがくるので、急いで死ぬことはない。本当につらかったら逃げてもよい。
6.自分の気持ちにうそをつかない。ごまかさない。逃げない。自分と向き合うことをやめない。
7.「ありがとう」と「ごめんなさい」をちゃんと言う。
8.夜になったら早く寝る。早寝早起きを心がける。

(Morimoto Kenさん/町医者)

https://jp.quora.com/profile/Morimoto-Ken


若い人で苦労している人は、よく「人生の教訓」とか「人生の真理」を学びたがります。それに対して(私も含め)年長者が「人生とはね・・・」とか語りたがります。
でも、若い人は、そういう話を鵜呑みにしてはいけません。
なぜなら、鵜呑みにすると、それがまったく的外れであったり、それによって誤った方向に導かれる可能性があるからです。

(中略)


私は還暦を過ぎ、現役をなんとか生き残ってきて、若い人に「勘違いしないで欲しい」と強く求めるのは、手抜きしたり努力せずに解決できる万能な「魔法の杖」のような教訓も真理もないということ。
常に、その時代、その立場、その社会、その人、その年令、その時節の、賞味期限付きの教訓があるということです。

(松尾 好純 Yoshizumi Matsuoさん/元デザイナ、教師、法人設立事務局、プログラマ、プロジェクトマネージャ、心理カウンセラ、執筆業、他)

https://jp.quora.com/profile/Yoshizumi-Matsuo-%E6%9D%BE%E5%B0%BE-%E5%A5%BD%E7%B4%94

すぐに答えが分かる時代だからこそ

誰かに聞けば、教えてくれる。

誰かに頼れば、助けてくれる。

そんな世の中だからこそ、自分で考えて、時間をかけて何かを見い出す姿勢が大切なのかもしれません。

たしかに、成功した人のやり方を真似すれば、要領よく学べるでしょう(自分よりも賢い人たちが、共通して言っていることならば、信頼性も高いであろうから)。

ただ、それに振り回されすぎると、人生に疲れやすくなったり、こんなもんかと飽きやすくなったり、何を信じればいいのか迷ったりしてしまいそうです。

今まで生きてきてどんなことを学びましたか?

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